2015年12月18日
2015年12月18日
このたび中央自動車道の渋滞対策が発表されました。
これは都議会公明党が、高木陽介衆議院議員(元国土交通大臣政務官)を通し、太田昭宏国土交通大臣(当時)に対して要望していたことが実現したものです。
調布インターチェンジから三鷹料金所までの上り区間は、登り勾配と料金所による大きなカープがあるため、特に通勤時間帯では慢性的な渋滞が日常化しています。
この区間を3車線化することにより、渋滞解消を図るもので、12月25日から実施されます。
写真は渋滞対策発表前に、太田昭宏元国土交通大臣、高木陽介衆議院議員(党都本部代表)、竹谷とし子参議院議員(次期参院選の東京選挙区予定候補)と多摩の3人の都議会議員で視察(12月12日)した時のものです。