2016年6月1日
2016年6月1日
公明新聞に掲載して頂きました。
これはエチオピアのマラソン選手の指導をされている大隈広貴さんと、長年にわたり連携をとってこられた東大和市議会の東口正美議員（公明党幹事長）が、着々と進めてきて下さったものです。
都に要望し３年かかりましたが、距離の計測は東大和市で、表示設置は東京都で連携して完成しました。
都立狭山公園につきましては、これまでに私の取り組みで旧都立狭山青年の家跡地には、90台以上停められる駐車場に。
東大和市議会の尾崎信夫元議長のご要望で、公園内に洋式トイレを設置。
村山下貯水池の堤体の耐震化を平成21年に完了。
次は村山上貯水池の堤体の耐震化を進め、車道幅を1.5倍に拡げ、堤体の下にある歩道も危険なため、車道に沿って設置します。これらは平成35年完成を目指します。
