村山団地の新築空家へ移転決定
8月6日、武蔵村山市議会の浜浦雪代幹事長、沖野清子市議、高橋弘志市議とご一緒に都市整備局の村山団地担当課長らと懇談しました。
これまで村山団地で新築されたにもかかわらず2年以上も空家になったままの238戸について、これまで再三にわたり早期の移転を要望してきました。また、四小・二中北側に新築中の高層住宅166戸についても、早期に移転を実施することもあわせて要望してきました。
これらの要望について、このたび実現する運びとなり、その計画について説明がありました。
移転対象に方には8月末から9月上旬にかけて説明会が開催され、移転の時期については来年の2月までを目指しております。
(なお、こうした計画については都から、8月中旬に開催された同団地連合自治会や移転対象自治会への詳細な説明が行われましたので、8月28日に活動レポートに掲載しました)